4200(死にます）｜ナンバーはホントに死ぬのか！
2018/04/03
ゾロ目のラッキーナンバーは縁起がいいとされ、幸運を引き寄せるとされています
確かに、見た目のきれいな数字の羅列（られつ）は気分が良くなり、もうそれだ
が上昇していく気分にさせられます。
「ラッキーナンバーの例（一部）」
8888
1234
2222
3333
5555
7777
これに反して、縁起の良くない数字も当然にあるわけで、今回はその代表の一つである
ナンバー4200(死にます）を、タロット的感覚を取り入れて占ってみます。
例によって、数字そのものを分割してみる方法と、数字の全体を捉えてみる方法との２つの側面から、占っていきます。
「4200」
・前半部分は車の使命・用途
・後半部分は使用者の個性
・全体部分は、車と使用者との相性
(前半部分）
４＋2＝6
・6番は、タロットカードで「恋人」のカード
（後半部分）
0＋0＝0
・0番は、タロットカードで「フール・愚者」のカード
（全体）
６＋0＝6
・6番は、タロットカードで「タワー・塔」のカード
4200(死にます）｜車のナンバーは本当に凶数かをタロット占い師が読み解く「愚者の声」
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・4200（死にます）忌み数ナンバーの本当の意味が分かりました！
「15番のタワー」の表出(ひょうしゅつ）となりました。
全体の数で現してみると愚者の6番なんですが、それは表に見える数字で、タロットには見えない数字、裏の数字を出すことも可能なんです。
その裏数字を出してみますと、なんとーー！ タワー（塔）が出てきました！
前半⇒6 「女性のような優しと包容力の特性をもった性能のクルマである」
後半⇒0 「外見のわりにパワーが無限でブレーキが壊れたようなところがあり、走行しているサマは空飛ぶハヤブサのようである」
全体⇒6「クルマの霊魂と運転者との霊魂が一致して、その相性は抜群であるが、乗り替えができない一代限りのクルマとなる」
・人間、誰でもそう簡単には死にたくないものですが、クルマの事故が絡むと自分だけにとどまらず、無関係の人まで巻き込んでしまいます。
・4200(死にます)忌み数ナンバーの意味は、『若者には乗せるな！』という警告ナンバーです。
・4200(死にます）忌み数ナンバーの真の意味は、『いつお迎えがきてもよい老人者専用のナンバー』となりました。
（数字は占い的には4種類あります）
・正数字→一般的な数字
・逆数字→逆さに出た数字
・表の数字→見える数字
・裏の数字→見えない数字
・次は4989（しくはっく）｜ナンバーは本当に凶数か！でおあいしましょう！
